風俗店全てが出稼ぎを受け入れていない

最早論ずることでも何でもないことですが、この当たり前の事を今更ながら少し考えてしまう事があったので駄文ではありますが論じていきたいと思います。まず全国の風俗店全てが出稼ぎに対応しない、と考えられる事は「出稼ぎ体制を整えるには莫大な費用が必要」だからだと言えます。この莫大な費用というのは出稼ぎ体制にする為に必要な経費を意味しており、女の子を受け入れる体制にする費用とも言えます。簡単に言うと、出稼ぎで風俗店に働きに来てくれた女の子を住居となる寮を提供しなければいけません。その寮を用意する費用であり、出稼ぎで着てくれた女の子へのキャンペーン等に支払われる費用になります。これらは数万円で住めばいい話ですが、そうはいかず寮となるアパートやマンションを借りるには初期費用としてそれなりの金額が必要です。しかも、1部屋や2部屋を借りればいいだけではなく数部屋をまとめて抑えなくてはいけないので労力も時間もお金も掛かるので風俗店として運営していた最中で出稼ぎ体制を途中で導入する風俗店はかなり少ないと言えます。もちろん一般的な風俗店から急に出稼ぎ体制を整えた風俗店もありますが、全国的に見てもほんの一部でしか無く、元々大きなグループ店や系列の多い風俗店が出来ることであって個人間で運営されている風俗店ではなかなか出稼ぎ体制を整えるのは至難といえるでしょう。また出稼ぎ体制にしても出稼ぎを志望して入店市に来る女性だけを採用するわけにもいかないので、今まで抑えている寮を100%埋める事もできにくい状況に陥ります。逆に出稼ぎでしか応募が来なくなる可能性もありますし、逆もまた然りです。通いでしか応募が来なければ折角、出稼ぎ受け入れ体制を整えたのに無駄となってしまいます。出稼ぎ体制をするのであれば出稼ぎ専門にする程度の方針に切り替わらなければ何も上手くいかなくなります。しかし、出稼ぎ体制を整えられるエリアと整えられないエリアもあることは忘れないようにしましょう。都心部の場合はまず寮として利用できるアパートやマンションがないのです。部屋はあるにしてもそんなに高額な部屋は借りられないですし、風俗店からしてもこの出費はどうにかして抑えたいと思っているはずです。ですので、比較的に家賃も安いアパートやマンションを借りられるエリアであれば出稼ぎ体制は容易に整うでしょう。しかし、先述したように出稼ぎ体制にするには費用が必ずかかります。よほど需要があると見込めないエリアや風俗店以外では恐らく今後も出稼ぎを受け入れるお店は出てこないでしょう。